凪ってやっぱ

ゴールよりトラップが重要っぽいよね？

階段で玲王が見つけたのがスマホトラップ
原宿で玲王とサッカーすることを誓ったのも林檎トラップ
X戦でパートナーの証明したのもトラップ
V戦でパスを欲しがったのもトラップ
チムホワで教えて教えてしてたのもトラップ動画
U20で炎だしてたのもカメレオンから受け取ったトラップ
和解戦できもちーしてたのも玲王から受け取ったトラップ
100点の時もトラップ
ガイドでしてたのもゴールじゃなくパスの話
トラップで見たベルカンプの話

重要なゴールで炎出てないのに
今はとにかく三億ゴールしろって言われてる感じ

このスレは【全媒体前提スレ】
前に荒らされたからインタの話する時はどの雑誌どの媒体か明記（みんなで確認する）
論の展開は理詰めでいくので突っ込まれることもある
〇〇といわれたのはAの描写とBの描写がありCになったからDだ、みたいな深掘りをされる
その描写に関していや、ここはこうだったからこうではないか？というツッコミも画像やソース付きで入るから
その画像やソースはこうじゃないのか？という反論をしよう

エピ凪一話の巻頭カラーがスマホトラップしてる凪だから
派手なゴールに引っ張られがちだけど凪が覚醒するならトラップだと思う

玲王から魅せてやれ天才ってパス出されてトラップ（半身髑髏水色白の炎）でいわれて打ったX戦は炎でてて
玲王に魅せてくれよ天才って言われて見ててね玲王で打ったトラップとゴールは炎なし
和解戦で玲王は玲王からのトラップで気持ちいいしてパスに炎でて、ゴールはスタンドファンネルで黒目ゴール
100点は炎はなしで黒目トラップ

黒目はガンギマリの時らしい

キャラブ2のサッカーしてなかったらの質問を見て玲王にサッカー誘われるきっかけになったスマホトラップは
想像以上に凪の中で割と重要な因子として記憶されているのかなと思った

捨てるな理想を！塞ぐな本能を！
世界に示せ、唯一無二の生き様を！！
って裏表紙に書いてあるけど
玲王のキャッチコピーは俺だけの唯一無二の宝物がほしいだから
凪の理想（ゆめ）に玲王が紐付いて、玲王のＷ杯優勝（このゆめ）に凪が紐付いてるから
この2人だけエゴの方向性が違っていて
玲王が脱落したら凪もサッカーやめるのかなって思った
玲王の初めて見つけた宝物はＷ杯優勝（このゆめ）と凪で
Ｗ杯優勝は玲王の存在証明だからサッカーと凪が揃わないと覚醒できないっぽいし（トライアウト）

でその2人の夢がはじまったきっかけが
階段スマホトラップと原宿林檎トラップ

玲王が右腕になって凪がゴールを重ねて3億にするのは秀才のやり方なんだよな

理詰めでいくと
イタリア戦で馬狼は不調の凪をみて借り物のエゴと言った
↓
馬狼はX戦で熱くなりパートナーの証明をして半身髑髏と炎出した凪
チムホワで理論と現実のサッカーは気持ち良くない、このやり方で勝ってもつまんない、夢で勝ちたいと言ってオーラ出した凪
を見ている
↓
X戦で馬狼に2人で世界一になるパートナーを否定されて凪がはじめてめんどくさいのに〝反論〟してしまい、静かに熱くなった
玲王の「お前は俺だけを視てればいいんだよ」凪「うんわかってる」して撃ったゴールを馬狼がつまんねぇゴールとdisった
↓
凪は「これでもつまんない？」とパートナーの証明トラップ＆馬狼が玲王を吹っ飛ばしたのと同じやり方で仇討ちゴールした
↓
その凪をみて馬狼が「なにがめんどくさがりだ、とんだエゴイストじゃねぇか」といった
↓
イタリア戦は玲王が「お前はゴールだけ見てろ！」といった
凪はゴールだけ見て３億課題を頑張っているがモチベがでない
↓
馬狼は借り物のエゴ、戦ってるフリと言った

光に対して黒は吸収、白は反射
凪のトラップは吸収が死神で反射が創造主
凪の死神は相手のゴールイメージを殺すってかいてあるから吸収の方で
エピ凪劇場版だと終盤に潔相手にフィールドの熱を飲み込もうとした時に禍々しい髑髏が表れて真っ黒でまさに死神として描かれてる

玲王のカメレオンは光を反射して色を変える
玲王の写真は光を反射して景色を記録する仕組みだから
凪玲王の一番熱い場所行った時は髑髏と写真がハーフ合体してて
凪のスタンドが吸収、玲王のスタンドが反射を担っていた感じだと思うんだけどどうなんだろ？

理詰めスレなのでこういう描写でこうなりこうだからこうだ、みたいなレス以外は管理します

×凪は凛や潔の領域にいけないから脱落する
〇凪はこのままだと凛や潔の領域にいけない
天才なのに秀才の戦い方をしているからだ
凪は天才なので理想と本能で戦うことが覚醒への鍵
凪の理想とはなにか
一人で潔に勝つサッカーは理想ではないので楽しくない
三億のゴールを目指すのは理想ではないので楽しくない

凪の楽しいサッカーはどこにあるのか
キャラブ2でU20は玲王とコンビ復活してサッカーが楽しかった、イングランドで玲王とサッカーしてた時の方が楽しかったもいっている
U20の後半交代劇以降のサッカーに凪の理想があるのではないか？

こんな感じでお願いしますね

端的に言えば
凪って玲王に信じてもらいたくて玲王からの超絶信頼激熱パスを受け取りたい（=トラップしたい）人だから（パートナー証明、Z戦ゴール前、U20代表戦、イングランド五連）ゴール自体には興味無いんだよな
そもそも世界一のストライカーになりたい人間でもないし

「3億目指せ！」「ゴールだけ見てろ！」で今絶不調だけど凪が玲王に言って欲しいのは「行くぞ二人で世界一！」「俺を見てろ！」のはずなんだ

凪の覚醒の鍵はトラップにあることを理詰めで話すスレってがっつり>>1にあるのに

トラップも理詰めもしてこないのはただの荒らしだから

原作のここの対比が一番わかりやすいんだよな
凪にエゴが出てるのは玲王を視界に入れた時
潔がゴールを決めることにエゴを燃やしてるのに対して
凪はパス→トラップ→レオでエゴを燃やしててゴール自体には熱くはなってない

凪の「トラップ」って原点なんだよな
天才的な「トラップ」から、玲王と出会い、物語が始まり、才能に気づき、世界が広がる
初期から原点が重視されてて、過程（自分の才能を最大限に引き出してくれるパートナーとの連携？）の重要性に気づき、現在は「ゴール」という結果を求められる課題に直面してる

対して潔は「ゴール」という結果から物語が始まり、自分の限界を知り、原点に還る
だから結果を生むために、過程（チームプレイやメタビ）や原点（勝ちたい）のプロセスに立ち戻る

凪は原点から結果への挑戦
潔は結果から原点の回帰
という対比なんだと思ってる

玲王が理想にかかげたサッカーしてたっていわれるイングランド序盤のオープニングシュートだけど
冴と凛の両輪（？）をコピーした理想はあくまで代用品であって
本来の玲王の理想とはズレてるんじゃないかな

ドリブルしてる時もゴールしてるときも玲王からオーラも炎も出てなかった
トライアウトの時と比較するとわかりやすい

凪にとってトラップ後のゴールは玲王の求める「金杯（＝勝利）」「凪を世界一のストライカーにする」を達成する手段であって
上で出ている描写のように凪自身の求めるものはトラップにあるように感じる

>>17

じゃあ潔ってやっぱストライカーじゃなくMFでチームを勝たせるみたいになるのかな

世界一目指すのもゴール決めるのも凪からすれば玲王と一緒にいるため、玲王と夢を叶えるための手段に過ぎないからな
凪が最も熱を感じられるのは「凪×玲王の一番熱い場所へ」行く時でその中で玲王からの信頼の証であるパス→ノールックトラップ（馬狼がエゴイスト判定したパートナー証明、イングランド5連）するのが覚醒に繋がってるんだと思う

>>14

凪の原点は、「才能（トラップ）」と「夢（玲王との約束）」かな

過程でつまづいてるのがもどかしい…

恋愛マンガかよ

>>21

これはそう思う

トラップは原点であり、夢を手に入れるための武器であり手段だけど、

凪が一番欲しい結果（夢）は「玲王と最後まで一緒にいる」ことで、サッカーのゴールじゃないんだよな

つまり、サッカーのゴールも、２人でW杯優勝も手段…

いや「過程」が多すぎるんだわ

〇〇がいったから、はなぜ〇〇がそういったのか、までを過去の描写を元にかいてくれと>>6に具体例をかいてあるので

長いから読まないじゃなく

読んだ上でいや、こうだと思うと話数や試合名、描写を説明した上で言ってください

読み返したけど245話に馬狼の絶望しろって発言はなかったから

存在しない馬狼のセリフを元にしたレスだったので消しました

以前のスレに否定的だから消した、という人がいたので

>>1に〇〇といわれたのはAの描写とBの描写がありCになったからDだ

という流れで話し合うスレだと方針とかいてあり

>>16はその前提になる〇〇が存在しなかったので消しました

エピ凪28話バイバイで凪は勝っても負けてもこれが最後なら夢に生きてバイバイしよう、と馬狼に言っているので

馬狼の発言は>>6のX戦の自分の理想で動いたエゴイストな凪、清羅戦の理想を選んで夢で勝つという凪のサッカーのあり方に対して

勝っても負けても最後のネオエゴ最終戦、夢に生きて死んでこいというアドレスだと凪は受け取ったのではないか？

だから目がキラキラしたのではないか？と思った

「勝っても負けてもこれが最後なら夢に生きてバイバイしよう」って言ってた凪に
馬狼が夢に生きていっぺん死んでこいよって言ったならかっこよすぎるな
凪が！！ったなったのはこのチムホワの会話を思い出したからじゃ？

凪は夢サッカーしてるから絶望が糧にならないっていうのは匙インタの上がっていく快やエピ凪のこんなにもで語られてるね
次に負けたら終わりっていう崖っぷちのほうがワクワクして楽しいって言ってる
崖っぷちの状態で理想と夢のサッカーすることが熱くなる環境で、その理想に紐付いてる玲王との夢やトラップとかの要素が覚醒のキーにいる

>>21

その熱い場所にいく扉の鍵がトラップって感じするね

>>25

凪がなんで！ってハイライトになったのか当時はわからなかったけど

今回のエピ凪清羅戦って凪に大きな変化をもたらす回だと試合前にモノローグがあったし

コミック裏に「捨てるな理想」と書いてあるのがこの試合

凪のサッカーが「理想（ゆめ）」であることがはっかなり語られて背景にオーラが出たから

夢で生きるサッカーをする凪に対して、いっぺんその夢で死んでこいよって流れだと筋が通るし馬狼らしい

潔は秀才だから理想と夢の天才のやり方じゃ戦っても勝てない
現実と理論で勝つ
凪は天才だから現実と理論の秀才のやり方じゃ勝てない
理想と夢で勝つ

天才は秀才のやり方じゃ勝てないをやったのが今月のエピ凪
秀才は天才のやり方じゃ勝てないをやったのが今月の週マガ

秀才は天才に勝つための補強と積み重ねがいるので現実と理論が大事だし
天才は地力があるからあとは理想と感情（モチベ）が大事って感じだね

キャラブ2で白宝を見つけたアンリ（元ネタティエリアンリ）のプロフに
ベルカンプの輝きにアーセン・ベンゲル監督が言及されていたけど
アーセナルベンゲルの若手育成方針がそのまま今凪が描かれていることで反映されてる

若手の育成で難しいのは、「この選手にプレーするチャンスを与えよう」と自分が腹をくくれるか。
毎週ベストメンバーを見たがる専門家やサポーターを向こうに回して
「それよりも、君を信じてチャンスをあげることにした」と言える強さが求められますから。

これをクリスがいままさにやってる
作中SNSや読者のベンチに下がらせろ、なにをやってるんだって反応に対して
凪にボールを回せといい続けて批判を受けているクリスの図式

ベンゲルは失敗に対して補強するのは好きじゃない
常に長所だけみて伸ばせ
モチベーションの源はフットボールの理想の在り方を思い描きそれに近づけるよう模索する事
創造性ある選手を育てるには成長の過程で表現の自由を与える必要がある
失敗を恐れる事なくテクニックを試す事ができる環境を整えなくてはならない
と言ってるし
キャラブ2のアンリ（白宝見つけて招待した、ティエリアンリ元ネタ、ベルカンプのＷエースの相方）の項目にベンゲル追加したのは伏線だと思った

アンリが美しいと感じるプレーが絵心と真逆だけど
金城先生が初めて好きになった選手がティエリアンリってことを考えると
物語としてこのティエリアンリのサッカーの在り方と真逆のものとして絵心の提唱するサッカーを作ったって感じかのかな？

ブルーロックへの招待は表ルートの絵心、裏ルートのアンリだし
エピ凪が裏ルートで凪玲王ルートのソースはコミックス一巻

多分今のエピ凪の凪は「夢=潔に勝つ」になっちゃってるんだけど
それだけじゃモチベが保てなかったのがイングランドで、それを補強したのがサイン会の「凪は玲王が脱落してたらサッカーやめてた」発言だと思う

イングランドで玲王に「それはお前のエゴか？」と訊かれて「いや、夢」と答えたのは文脈から見るに「新しい凪玲王であの時二人で負けた潔を倒すワクワクサッカーをする」こと
凪にとって重要なのは「玲王と二人で」の部分で二人で同じ夢を見て熱くなりたいのだと思う
それの証としてあるのが玲王からの信頼パスからのトラップ

今不調なのは二人の夢の歯車がズレてしまっていて
玲王の中で「二人で」がなくなってるから
夢に生きたい凪はまずこのズレた歯車を外してもう一度新しく付け直す必要があるし
そのためにこの二人には話し合いが必要なんだろなと思う

金城先生の好きなクラブはマンチェスターシティとレアルだから
最終的に潔がレアル、凪がマンチェスターシティなのかな

クリスは元ネタマンUロナウド（仮）
ネオエゴ凪育成でやってることはアーセナルのベンゲル監督
白宝見つけたアンリちゃんの元ネタはアーセナルのティエリアンリ
玲王はアーセナルからオファー
白宝時代の凪玲王はＷエース
凪はベルカンプに言及してて
玲王はガイドでノアはスルー、ベルカンプのみに言及
ティエリアンリのサッカーは絵心と真逆
金城の好きなクラブはマンチェスターシティとレアル、好きな選手はティエリアンリ

>>34

凪の理想は玲王がいるサッカー前提で世界一の夢ために潔に勝つことだから

凪一人で潔に勝つサッカーは凪の理想ではない＝モチベがあがらなかったじゃないかな？

わかりやすいのが「夢で勝とうよ」と言っている凪の後ろにオーラが噴き出て

アニメ二期、エピ凪劇場版の凪のオーラはその夢サッカーをしてるからずっと紫オーラだしてるし

今は玲王のこと考えたくない、してるから玲王という答えに辿り着けなくて

でもこのあと最終選考で玲王と再会する

→こんなアツイ気持ちになれるのはあの瞬間、玲王が誘ってくれたからだ、の二連の答えも解放される

→トライアウトで紫オーラで玲王とサッカー

→待ってろといわれてので玲王の意志を尊重してまつ（先月のエピ凪の千切との会話で学んだ）

→エピ凪エンドロール後の会話

→二期U20で玲王とサッカーするの楽しい（キャラブ）

→イングランド初日の玲王の宣言により凪の理想が再び迷子

→一人で潔に勝つのは理想じゃない

→俺の夢理想サッカーには玲王が必要

三期の凪のオーラと炎の色きたらさらにわかりやすくなりそう

「今は玲王のこと考えたくない」で玲王という答えを封じられたため答えが出せなくなってる過程

>>31

指導方針もあるかもだが、

クリスは、『パートナーの質』に左右されるを凪のプレースタイルは課題と定義したが、

凪の『トラップ』を”最高の武器”と、最大の評価もした

世界NO2にそこまで言わせるのは、それだけ凪の武器である『トラップ』が規格外（＝現時点で世界レベル）かつ重要ってことだろ

こんなチート育てたいだろ

あと、課題の『パートナーの質』については、凪は玲王を固定にしたいんだから、

やるべきは能動的サッカーではなくて、玲王との関係強化（改善）なんだろうな

世界レベルの武器（取得済）と強固なパートナー（いまだすれ違い中？）を手に入れた、凪の覚醒が早くみてえよ

頼むから等身大の互いを受け入れて話し合ってくれ

凪は和解の時に約束のための選択をし続けてきたと言ってるので
玲王との俺の理想のサッカーでV戦で夢を終わらせた潔を倒すってのもその二人で世界一に繋がための道中クエストって流れでは

>>38

凪のそのパートナーってのは物理の話ではないだろうからね

チムホワみたいに玲王が物理じゃなくてもパートナーモチベかかるし

逆に玲王が物理でもパートナーとしてズレが発生さてれば停滞する

そして物理と精神が揃った時が一番強い、みたいな

>>37

これ、熱くなった瞬間が、ことごとく潔さんと出会う前で笑えるんだ

凪の熱が潔でないことは、一人ではモチベにならない、>>37、玲王が脱落したらサッカーやめる、XV二連五連などの炎のトリガーが玲王だったからこのスレでは過去の描写の理詰めがあるので

このスレの議題はトラップの方でオネシャス

>>43

エピ凪劇場版のラストタイトルの変化

パートナーの証明トラップの炎の色が映画ラストのエピソード凪の色

>>44

チムホワ〜二期で夢サッカーしてる凪は紫のオーラと炎だから

パートナーサッカーに覚醒したらパートナーの証明トラップ魅せつけてエゴイストって言われた水色になるんじゃないのかな？と思う

右下ね

凪も玲王も覚醒前に>>43の水色だしてるだよね

考察スレでエピ凪カラーって呼ばれてるやつ

一話の巻頭カラーの色でエピ凪のロゴの色

エピソード原宿読み直したんだけど

凪「俺がサッカーできなくなったら、別のヤツと世界一目指すカンジ？」
玲王「うーんもしお前が今もしトラップ下手くそ野郎になったら…見捨てる」
凪「うぇー薄情」

凪が世界に輪郭ついて玲王に見つかったのは〝トラップ〟
凪がサッカーする誓いの話は全て〝トラップ〟

凪のはじまりはゴールじゃなかった

U20あんな派手なゴールで世界が熱狂しても凪はあのゴールに炎出さなかったのに
後半戦で玲王のコピーカメレオンをトラップで拾って炎だしてる

原宿が一番分かりやすいかもね
世界一に大事なのは「直感」とする漫画で
凪の直感、玲王の直感、信じる、才能、トラップ、世界一、サッカーし続ける契約にゴールの話が出てこないって潔の物語とわかりやすく異なる点

玲王は世界一を目指す才能の話でゴールの話は一回もせずトラップといったし
二人がお互いに林檎トラップパスすることでサッカーを誓ってる

白宝戦「玲王だけを信じてサッカーしろ！」ではじめて炎がついて
「お前は俺だけを視てればいいんだよ」で決めたゴールをつまんねぇと馬狼にdisられて
「ゴールはゴールでしょ」「これでもつまらない？」と言い返して半身髑髏エゴ炎のエゴイストになって
トライアウトで「俺のことちゃんと見てろよ」に「うん」と答えて炎出してた凪が
イタリア戦では「ゴールしか視るな！！」と言われてるから
これがまさに理想と離れたサッカーなんだと思う

このスレ内で出た情報と今見える凪の性質を鑑みるとそりゃトラップを重要視するだろうと感じるな

ゴールしか視るな！！って言われた瞬間の顔もだし

そのあと少しX戦、チムホワ戦を見てる馬狼>>9や>>25があって

23話エピ凪vs清羅戦の時のルビが「潔（そのさき）」が

245話では馬狼の「世界級（このさき）」に切り替わってるね

そんで凪にハイライト入ってる

X戦⇄清羅戦⇄イタリア戦で凪と馬狼の会話に着目するとわかりやすいね
V戦⇄ドイツはわかりやすい覚醒に見えて
実は凪の核に触れてるのは馬狼とのイベント

X戦凪　パートナーの証明トラップ＆玲王のことだけ見たわからせゴールで半身髑髏に炎
↓
チムホワ凪　現実で勝っても気持ち良くない夢で勝とう夢で生きてバイバイしよう
↓
イタリア凪　玲王が手足、三億評価のためのゴール、ゴールしか視るな！！
↓
馬狼「飢餓がたりない、めんどくせぇ熱がない、戦ってるフリ、いっぺん死んでこい」

世界一はひとりの場所に世界一は二人、俺はレオのパートナーだし、これでもつまんない？、理論で勝っても気持ち良くない現実で勝ってもつまらない夢で勝とう夢に生きようって絡んでくるめんどくせぇ熱ぶつけてきたやつが
イタリアでは真逆のサッカーしてるから
エピ凪の8話9話→28話→245話の順に読むと馬狼のいいたいことめちゃくちゃわかりやすいと思う

エピ凪一話、トライアウトの凪の炎を踏まえると
ここでゴールしか視るな！！じゃなく俺を視ろ！！で凪が玲王にパス出してたら凪の理想の方向性だったと思う

エピ凪劇場版ではV戦に「凪…俺を視てない」の追加セリフがあってめばえ

イングランドでは玲王が凪にパスを出す→二人の連携トラップの応酬→凪の炎がつく→「凪俺を視てねえ…いや呼んでる！！」でメタビついてパス→凪の炎が一番濃くなる→カイザー、潔とのマッチアップでは炎なし→五連では炎なし

トラップに着目して原宿、エピ凪、本編を改めて読み直すと
凪と玲王がお互いを視てパスとトラップをすることが重要（信じる夢サッカーの原宿の原点）で、ゴール決めるのは凪でも玲王でもいいって感じだよね

凪は「玲王だけを信じてサッカーしろ！」で炎ついて「理想（ゆめ）で生きるサッカー」してるけど
本誌には凪のサッカーのはじまり（原宿トラップ）炎のはじまり（玲王だけを信じて〜）も理想＝夢（凪が二人で世界一になる夢をみている）の場面もないので
本誌イタリア戦を読んでも「ゴールしかみるな！！」で凪が停滞する理由がわからない
凪が主人公じゃないから
本誌で主人公感を得るとそのキャラの覚醒がきて物語の掘り下げがされるので
その時に描かれるんじゃないかな
ゴールに目が行きがちだけど炎みるとわかるトラップの重要性は本誌でも描かれてるから

本誌22話階段「さっきのトラップとその体格！絶対才能あるよお前！！」
エピ凪１話一ページ目巻頭カラー「スマホトラップする凪を見つける玲王」
エピ凪１話「お前のあのスマホトラップでビビっと来た！いや確信した！お前にはサッカーの才能がある！お前は俺と世界一にならなきゃいけない！そーゆー運命だ！」
原宿「…なぁ玲王お前が俺にこんなに色々してくれるのって俺にサッカーの才能があるからって言ってたよね？じゃあ俺がサッカーできなくなったら別のヤツと世界一目指すカンジ？」
「うーんお前が今トラップ下手くそ野郎になったら…そーだな…見捨てる」「うぇー薄情」
「人生でお前が初めて、お前の代わりなんかいない、俺の直感」の会話
凪と玲王の林檎トラップパスから凪誠士郎は御影玲王とサッカーし続けることを誓いますの契約成立

やっぱり凪と玲王の世界一の夢や凪の才能に紐付いてるのはゴールじゃなくトラップ

こうやって原宿→エピ凪→小説・劇場版エピ凪→二期の描写を凪の物語から丁寧に拾っていくと
凪が今なぜ停滞しているのか点と点を繋げてわかるけど
本誌にはその凪の物語の点の数が少ないので線に繋がりづらく本誌だけ読んでるとなんで凪が停滞しているかわからないってのがミソだね
V戦→ドイツは凪のエゴの核ではないので物語が描かれなかった
深層のエゴに到達すると他のキャラクターの覚醒のように凪の物語を描いていくんだろう

凪の覚醒は玲王とのトラップパス、玲王の覚醒は凪のトラップパスからのゴールって感じになるのかな？
玲王のパス→トラップ→凪のゴールは五連でやったからその逆が来れば対等なパートナーって感じ

階段の出逢いはスマホトラップ
原宿の誓いも林檎トラップ（原宿の会話は全てトラップ）
白宝初戦も玲王だけを信じてサッカーしろで炎→玲王から「いけ天才」の狙撃手パス→舐岡かわしてスコーピオントラップ→ゴール→行くぞ凪！2人で世界一へ！！

V戦フリーキックの俺に出せ凪はレオからのどんなパスもトラップする自信が今はあるって言ってるけど
ガイドの二人で世界一は自信じゃなくて約束っていってるんよね

ゴールじゃなくトラップから物語が始まってるのもそうだし
それがサッカーボールじゃなく「スマホ」「林檎飴」っていうのも凪の特徴じゃないかと思った
サッカーじゃないんだよね、そもそものきっかけが

キャラブ2

アンリちゃんの好きな選手はティエリアンリ

好きな人物はアーセン・ベンゲル。彼がいなければアーセナルの黄金期もティエリアンリの輝きも違うものになっていたと思います！

アンリちゃんが白宝を見つけてブルーロックに招待した

アンリちゃんの夢は日本代表のＷ杯優勝

ティエリアンリが考える美しいサッカーは>>33

ベルカンプとティエリアンリはアーセナル黄金期のＷエース

ティエリアンリのインタビュー

「私はいつも、デニス・ベルカンプは私の最高のパートナーであり続けると言ってきた。彼はストライカーにとって夢のような存在だ」

「彼は得点することもできるけどパスしてタイミングを待つこともできた」

ティエリアンリのサッカーもベルカンプのサッカーも自分がゴールすることもできるがパスする選択肢も選ぶことに言及してる

玲王がマンCでつけてる14はアーセナルでティエリ・アンリが背負ったエースナンバーで、その玲王がアーセナルからオファーかかってるのもそこが元ネタかな

U20
凪の吸収トラップからのゴール（二期7話）
玲王の凪コピー吸収からのパス（135話、アニメだと来月中旬）
どっちも白宝が決めた後カットインしたのは絵心じゃなくアンリちゃんだった

>>49

このスレの振り返りを踏まえてみるとU20のあの玲王のコピー

吸収トラップの凪コピー（出逢いとサッカーと夢の原点のトラップ）

＋

どんだけ視てきたと思ってる（視てる）

＋

誰よりも俺が知ってるの凪コピー（パートナー）

＋

玲王からのボール（パス）

＋

夢のために変わったカッケーカメレオン（変わる）

っていう凪の理想やら夢やらのめちゃくちゃ欲張りセットだったからゴールでは出ない炎が玲王からのパス受け取ってボーボー出てたのか

一期アニメ見直したんだけど>>1のチムホワ凪のトラップしたボールのオーラ

劇場版エピ凪

開幕

「特別な青春」「特別な存在」「将来の夢」「熱を信じて夢を掴め」が追加

スマホトラップで玲王と階段で出逢って宇宙が生まれ「エピソード凪」のタイトルが出現

V戦でも玲王もあんな表情するんだ→宇宙が広がって「エゴの芽生え」

ラストも紫の炎、オーラのあと白いタイトル→紫の炎→水色の文字→でっけぇ宇宙で終劇>>44の変化

玲王との出逢い、夢、トラップ>>62が紐付けされてて宇宙が生まれてる？

凪という天才、凪という人間がスマホトラップきっかけで玲王と出逢ったことでビックバン（爆誕）がおき世界に輪郭がついて凪の物語がはじまったので
トラップ（才能）で玲王（パートナー）と出逢い、キラキラや青春や夢がはじまった原点であるトラップの方がゴールより大事的なのはそうなんだよな

だって凪がサッカーの才能ないトラップ下手くそ野郎でスマホ落として壊れた世界線、もしくは才能あってもスマホを落とさなかった世界線だったら
玲王はあそこで凪にサッカーやろう！って声かけなかったのは確かで
凪は熱で掴む将来の夢も特別な存在も特別な青春もないまま、働かないゲーム生活のために働く夢のないリーマンになっていたので
トラップってそう考えると本当に最重要

スマホを落とさなかっただけなのに

>>71

キャラブにあったU20戦は玲王とコンビ復活してサッカー楽しかったの凪の認識に驚いたんだけど

こう並べられると凪的にはそう思うしトラップで炎も出るか

スマホトラップによってこの瞬間が発生したから
トラップから始まった物語としてトラップで帰結（覚醒）しそう

本来凪と玲王は二人で金杯を目指していて凪も玲王も連携（トラップ、パス）にはこだわるがゴールはどっちが撃ってもいいし斬鉄でもいいは夢の話と共にＷ戦で描かれてるよね

そこは>>67のアーセナルのベルカンプとアンリの話がベースになってると思われる

エピ凪19話の凪の笑顔玲王回想シリーズにＷ戦で働け飛車角して司令塔してる玲王の笑顔がある

Ｗ戦は凪もパスだすしゴールする、玲王もパスだすしゴールする、斬鉄もパスだすしゴールする、その司令塔が玲王で

凪は玲王様（おうさまに）に献上！！で白目パスだして玲王がゴール、これをwinwinといってる

サイン会の凪と玲王の名前の由来

玲王が王様、凪が静かで誠実な王の武士を聞いた時真っ先にこのページ思い出したんだよね

>>66

「りんご飴」って、

フランス語でpomme d'amour（意味：愛の林檎）

ポルトガル語でmaçã do amor（意味：同じく愛の林檎）

て意味があって、要は『運命の相手』の比喩ってこと

古代ギリシャでは、りんごを投げること＝プロポーズ

キャッチすること＝求婚を受け入れることという意味があるしな

りんごは、アダムとイブからはじまった人間の世界（神話）のはじまりのきっかけだし

一方で「スマホ」は21世紀最大の発明といわれる現代を代表するツール

それが凪と玲王の物語でどういう意味をもつのかはまだはっきりしないけど

もしかしたら『世界一を証明するためのツール』の比喩なのかもしれない

面白いのは

『運命の相手』の比喩の「りんご飴」は玲王と凪が、

『世界一を証明するためのツール』の比喩の「スマホ」は凪が、

『トラップ』でコントロールして落とさずに守ったこと

今後描かれる、世界一への夢も、パートナーの証明も

ふたりの『トラップ』が鍵なんだろうな

（玲王は凪のトラップだけは完コピできるのもここに繋がるのかも）

>>78

スマホって通話でもラインでもネットでも「誰かと繋がるための機械」だからでは？

昔は誰かと繋がるものはLetter（手紙）今はスマホ

になって

凪と玲王の重要回はスマホ（出逢い）、Letter（召集令状）とか繋がるアイテムが使われてるなと感じた

野球漫画だとエースと捕手が原点もしくは原点回帰して心を通じ合わせる時にキャッチボールで絆や心の対話
エースの投げる正捕手にしか捕れない球として信じ合うこと視て通じ合うことが描かるけど
サッカーなのでそれがパス、トラップとして描かれてるみたいな

金城先生と石川監督のＷebインタにあったエピ凪はスポーツの王道である要素を取り入れているキラキラ、青春あたりがそこで描かれてる感じ

凪と玲王の概念、ほんとバッテリーだと理解しやすいんだよなー
でもバッテリーだと二人のやりたいことにあまりにも収まりが良すぎてすれ違いが起きないし
野球は日本強いので玲王が欲しがらないから
パスが大事で日本が未だなし得ないスポーツになるとサッカーじゃなかったらバスケと金城先生は特典冊子インタいったのかな

>>79

サッカーがなくなったら一緒にはいられない関係っていうのもサッカーというツールで繋がった関係だからそれがなくなったら繋がれない、だからサブタイトルが召集令状にもかけてLetterなのかな

スマホ（トラップ）で出逢いサッカー（パス）で繋がりLetter（ゴール）の世界で俺たちの運命の挑戦をする

ブルーロック＝俺のゴールの象徴みたいなもんだし

>>84

凪は映画ラストで「俺たちの運命への挑戦」と言ってるけど

凪がサッカー部の部室についていくきっかけになった玲王の俺と世界一になる運命の話でいわれてるのはトラップ

サッカーすると約束する→スマホトラップで出逢う、サッカーしようぜ
サッカー部室までついていく→スマホトラップの話、お前は俺と世界一になる運命
サッカーをはじめる→林檎トラップとお前の代わりなんていない直感で契約成立

覚醒に重要なのやっぱりトラップだよなって改めて

U-20の初ゴールも、イングランドの世界を魅了した５連も、
『トラップ』で相手の意表をついて決めてるんだよな

始まりも、証明も、そして今後来るだろう覚醒も、全部『トラップ』だろうな

>>79

凪にとっての「スマホ」の意味って変化してるんだよな

前日譚：退屈な日常をうめるための手段（興味はゲームだが、ゲームでフレンドはつくらない、インスタもラインもやってない＝スマホを持っていても誰とも繋がることはない）

出会い：玲王にみつけてもらった際のツール（物理）

一次選考：やる気を出すためのエサ（興味はまだゲーム）

二次選考：世界を学ぶための手段（興味は有名プレイヤーのトラップを動画で学び始める）

三次選考：その才能（規格外のトラップ）が世界に広がる手段（世界が凪のトラップをスマホを介して知り、魅了される。同じく応援や誹謗中傷の渦にも巻き込まれていく）

玲王が「俺はお前を世界一だと証明する」と断言しているのもずっと違和感があって

世界一って、W杯、バロンドール、年俸と基準はいくつかあるけど、取りに行くもので証明するものではない

だから、ただただ、玲王は世界に見せつけたいのかなと

「俺の宝物はこんなにすごいんだぜ」と

「スマホ」はそのための重要なアイテムかなと思っている

>>88

玲王はＷ杯優勝（このゆめ）をはじめて見つけた宝物で存在証明って言ってて

玲王の夢は凪を世界一にすることと二人で金杯とることでそこにも紐付いてるから

二人で世界一をとることがそのまんま俺と凪の夢と宝物の証明って認識なんじゃないかな

エピ凪劇場版U20で凪もこれが世界「俺たちの運命への挑戦」って言ってるし